至仏山へ積雪期登山(B.C.) 20190427 前編

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至仏山へバックカントリーに行ってきた話

至仏山へ 計画と準備あれこれ

この冬のシーズン納め(に結局なった)群馬県と福島県の県境に位置する至仏山へ積雪期登山&滑走してきました。いわゆるバックカントリー(BC)ですね。この日は最近特によく滑っている山仲間のDJと、海仲間のTIが参加メンバー。

私は、至仏山は今年で3年目の3回目。

登って降りる、ざっくりのルートは分かるものの、この日は、DJも至仏山は初めてで、TIにおいては、板を背負ってのBCははじめてということで、私がリーダーになるのはちょっと気が引けるな〜と思い、バックカントリーのガイドさんをお願いして行こうということに。

いつも片品、尾瀬戸倉あたりをガイドしていただくHIGHFIVE (HIGH FIVE Mountain Works) さんに空きを確認したところ、この日は残念ながらすでに満員。

その後もいくつかネット検索してみたところ、どこも埋まっているとの情報ばかり。ガイドが見つかりません。 平日に休むことが叶わないので、どうしようかな~?GW始まってからいこうかな~?と思っていたところ、天からの知らせ?が。

近年稀に見る至仏山の積雪量

谷川岳警備隊の新井さんのこちらのインスタ投稿を拝見し、近年まれに見る積雪量であるとの情報にいてもたってもいられず、ガイドなしでの登山を結構する事に。これが後々おこるハプニングにとっては良かったような気もします(それはお楽しみに、、笑)

当日編 出発〜到着までのハプニング

そんなこんなで迎えた当日。朝からハプニング続き。TIとの待ち合わせに着いたので電話してみると、

TI:「UY(うみやま:私のこと)さん!大変す!オービスされました!」

UY(私):「え?え?」

TI:「もうヤバいです!動転してます!コンビニにいるんですがヤバいです!」

  「昼飯用にカップラーメンを買いたいのに、このコンビニはカップラーメンが

   おいてません!」

ということで、もはや何をしゃべっているのか不明でしたが、ただ一つ残念なお知らせは、TIクンは朝からオービスされたという事。自分の事ではない私に取っては、これも旅の思い出、いい笑い話ですね(笑

合流して話を聞くと、待ち合わせに遅れそうだからと急いだら、朝イチから一般道でオービスされたようです。40km制限のバイパスを、100km近く出てたようなので、、、埼玉のと有る所ですが、読者の皆様においては、お気をつけ下さい。

そんな相当ゲンナリするTIに、道中の運転をさせるのも怖いので、後部座席に座らせたまま、尾瀬戸倉の駐車場へ向かいます。渋滞もなく、予定通りAM7:00頃。あと700m(1-2分?)で駐車場だよ、というタイミングでまたもTIクンはやってくれました。

TI:「うみやまさん、大変です!ブーツ忘れました!」

私:「え、うそでしょ笑?」

TI:「車に積んだ記憶が無いです。。。」

ということで、駐車場で確認するも、本当に忘れていました(笑

いるんですね、ブーツという重要装備を忘れちゃう人(笑。この日は4月も後半のため、尾瀬戸倉も、尾瀬岩鞍も近くのゲレンデはどこもシーズンオフです。困ったなーとあれこれ悩み、結局は「丸沼へ行って、ゲレンデレンタルで借りてこよう。」と言う事に。

運良く、丸沼に行く途中のレンタルショップが朝早くから営業しており、無事にブーツゲット。

尾瀬戸倉の駐車場に戻って、約1時間ほどのロス。皆けがも無く無事(当たり前ですが(笑)なので、気を取り直して準備して、乗り合いタクシーに乗って、登山口である鳩待峠へ向かいます。

実はこの時、私は車の横に板をおきっぱなしにしたままタクシーに並ぼうとして、TIに、「板持ってかないんですか!?」と聞かれた事は秘密です(笑

 さて、今年は近年まれに見る積雪量とのことで乗り合いタクシーで到着した鳩待峠には、去年も一昨年も全く比べ物にならないくらいの雪が!期待は高まります! 

後編に続く

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