至仏山へ積雪期登山(B.C.) 20190427 後編

snowboard

前回に続き、至仏山屁のバックカントリースノーボードのお話です。

前回のお話はこちら

至仏山 バックカントリー 後編(昇り開始)

さて、無事に装備を確認し、登山届けも提出して登山開始です。YAMAPに今回もGPS機能はお世話になります。スタート時間は9:06だったようです。こういう確認にも本当にYAMAP便利。

実は2018-19シーズン、スノーシューを履いて登るバックカントリー(BC)は、私はこの日が初めて。スタートから10分程度でハァハァと息が上がっていました。

スタートして20分くらいの私。既に息上がってそうですね(汗

さらに20分。後ろが私。常に下を向いているようです(笑。頑張れ!

スタートから約1時間。至仏山と言えば、ピークの手前の森林限界のあたりにある、自然地形の沢(ナチュラルパイプ)で一休みして遊ぶのが楽しみの一つですが、この時点では、DJとTIを「あと20分で着くからもうひと頑張りー!」を鼓舞していました。(大嘘つきです笑)

その沢には、10:45頃着。結局「20分」が実は「45分」。この25分増がとても、とてーも遠い道のりなんですよね。

ナチュラルパイプで ひと休み 〜 ひと遊び

この日がTIと初めての雪山セッション。スノーボード大好きなのは知ってましたが、若い頃に籠っていた経験も有ると聞き、(年齢だけは)先輩の私は、恥ずかしい滑りはできないな。と思っていましたが、早々にクールなトウィーク決められちゃいまして、飛べないうみやま(私)は早くも完敗でした(笑。なので私の写真はございません。

この日は少し時間が押し気味だった事も有り、ここから先の山頂への登頂の体力を考えて、沢遊びは3-4本で私はドロップ。ちょっと不完全燃焼でしたので、ここは来年に向けた計画(オービスされないとか(笑)、ブーツ忘れないとか(笑))に活かしたいと思います。

期待が高まる積雪量豊富な至仏山 山頂へ

気を取り直してハイクアップ再会。11:35頃。沢遊びは30分ちょっとという所でしょうか。余談ですが、前年(18年)は登山開始5:30で、2時間半も沢で遊んでいました。

中央左よりにうっすら白く見える山頂が、丸沼高原&日光白根山ですかね。

そしてここからは、至仏山の大斜面と、山頂が見えてくるので気持ちが折れかけそうになりながらも、山頂へ。稜線の風が冷たかった。沢から、山頂へは約1時間半くらいかかっていました。この時間は辛かった(笑。もう来年登りたくない。と実は思ってたくらいです。でも、3年目ともなると何とかなるものですね。

後ちょっと!山頂間際では湯沢〜北アルプス方面を望みます。

13時過ぎ。無事今年も、至仏山山頂へ登頂!この雪に埋もれた山頂の石碑が見たかったようなものです!

尾瀬方面もばっちりみえました。実に雄大な景色!今年は雪が多くて湿原を流れる川もうっすら。

山頂では恒例のカッブヌードルでさくっとランチ。この頃には持ってきた水を早く減らしたくて仕方が無かったというと、どれだけ私がヘタレだったか分かる事でしょう。ランチ後はいざお楽しみの大斜面滑走へ!

雪の量と 滑る為の雪質は別物

TIのスムースな滑り。

うみやま(私)

からの私のガッデムショット(笑)

TIも盛大にガッデム!この日はスタートが出遅れた事も有り、斜面はトラックだらけのガタガタ&雪もそこまでシャバっておらず、滑りづらかった(という事にしておきましょう)。

鳩待峠への登り返し

去年はここから道迷いが発生しましたが(汗、今年はそれもあって超慎重に行動。人様のトラック後を信じない事をモットーにしつつ無事、ワル沢近くを滑走しておりました(YAMAPより)

ハトマチ沢にかかるスノーブリッジも全く問題なくかかっており、安心して最後の昇り返しして鳩待峠へ無事帰還。最後の登り返しが初体験のDJと、TIはこの登り返しが辛かったようですが、やはり何事も経験で、私は比較的心折れする事も有りませんでした(笑

登ってから数日もすると、また登りたくなっていた自分の気持ちにもビックリですが、滑走中に派手にガッデムした事により、過去に経験した事の無い首の痛みと、腰の痛みを抱えたため、私はこれにてシーズンアウト。

そんな18-19シーズンの滑走締めのお話でした。

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